住宅性能表示制度とは

住宅性能表示制度とは

新築住宅を対象とした「住宅性能表示制度」というものがあるのをご存知ですか。これは平成12年からスタートした制度で、住宅の性能について評価する制度です。

 

 

 

構造の安定、火災時の安全、劣化の軽減、維持管理・更新への配慮など、10分野32のチェック項目があります。1〜5等級で性能が評価されるのですが、これは国土交通大臣の登録を受けた第三者機関である「登録住宅性能評価機関」が行うことになっています。

 

 

 

この制度は任意のもので、すべての住宅が性能評価を受けているわけではありませんし、受けなければいけないわけではありません。

 

 

 

住宅性能評価の申請は住宅の買主、売主、住宅を経てた建築会社、設計事務所など、誰でも行うことができます。

 

 

 

平成14年8月からは新築住宅だけでなく、既存住宅(中古住宅)を対象とした性能表示制度もスタートしました。7分野27のチェック項目があるのですが、既存住宅のみを対象とした項目は2つ設定されています。