賃貸住宅で自由に何処でも生活

賃貸住宅で自由に何処でも生活

前の章まででアメリカでの賃貸住宅と生活情報について記してきましたが、賃貸住宅の良さは気軽に何処へでも借り換えては生活できるという自由度の高さにもあります。

 

せっかく与えられた一度の人生ですから、若いうちは一か所に縛られないで日本国内はもとより世界中での生活を味わいたいし世界中に友人を作りたいものです。

 

 

 

日本人は長い間にわたって島国日本から出ないで、しかも農業国家でしたので住みついた土地を開墾して生涯を暮らしてきた民族です。

 

ですから、土地に対する思い入れと執着が強く親子何代もが一つの場所に住み着いて人との付き合いも近隣の人や親戚関係等に限られてきました。

 

欧米や東南アジアなどの民族によっては古くから狩猟を中心にしてきた民族の多いので広い土地を東西南北に移動しては転々として生きてきた事が習慣になって現在でも世界を広く移動して生活する方達も多くいます。

 

 

 

アメリカ人等も若い時に外国に平気で移り住んで仕事を見つけて各地に友人を作っている方達が多くおります。

 

このような考え方をする方達は住居を所有すると言う考え方は年齢が過ぎてリタイアするときに考える方が多いようで、若い働き盛りの時には賃貸住宅で世界をまたにかけて生活している方の方が多いようです。

 

日本でも最近は若い時にアメリカなどの海外に留学した経験から、そのような考え方を身につけて外資系企業等に勤務して世界を駆け回って活躍する人達が多くなってきています。

 

 

 

考えてみれば数千年の長い期間の流浪の民の生活を強いられてきたユダヤ人たちは自分の国が無い状態でしたが世界中に散らばって世界中に友人を作る事を最大の財産と考えて世界に大きな事業を作り上げてきました。

 

彼等は世界中の友人たちと常に情報交換できる事で世界を股に掛けた事業を営む事に長けています。
この様な方達は時代がどのように変わろうとも世界のどこに行っても生き延びてゆく知恵と経験と友人を持っている事が強みでしょう。

 

基本的に彼等にとっての住居とは、賃貸物件で何時でも何処へでも気軽に移動できる事を考えた暮らし方をしております。

 

彼らにとっての本当の財産とは不動産のように持ち運べないものではなく何時でも移動できる動産が一番になっているのです。